高級車に多く見られるイモビライザー~合鍵作成時の手順~

注意するべき車の鍵トラブル~任せて安心専門業者~ 注意するべき車の鍵トラブル~任せて安心専門業者~

高級車に搭載されているイモビライザー

車の鍵

最近多くの車で導入されている装置といえば、イモビライザー。車の防犯対策に高い効果があるため、高級車の多くにこのイモビライザーが搭載されています。

イモビライザーは高級車の防犯対策に最適です

イモビライザーとは、鍵に埋め込まれた特殊なICチップを読み取り、エンジンを始動させるシステム。例えば、誰かが車の合鍵を作ったとしても、その車に適合するICチップの鍵でなければ、エンジンを動かすことができないという仕組みです。 EU諸国ではイモビライザーの搭載を義務化したことにより、車の盗難件数を減少させることに成功しました。義務化前の1993年では車の盗難件数が60万件以上だったにも関わらず、義務化がされて約10年後の2007年には盗難件数は20万件以下に減少したのです。

一般の車にイモビライザーを新しく取り付けることも可能です

最近の車にはこのイモビライザーが取り付けられていますが、車種や中古で購入した高級車の場合、イモビライザーが未搭載の場合もあります。イモビライザーがついていない場合、後付けでイモビライザーを搭載することもできます。ただし、専門家以外が取り付ける場合、知識や技術を持っている人でないと高電圧による感電が起こる可能性もあるので、取り付けは必ず専門の業者に依頼しましょう。

イモビライザーの合鍵作成は非常に困難

鍵の偽造を防ぐなど防犯効果の高いイモビライザーですが、セキュリティが高いと懸念されるのが、鍵を紛失した場合です。通常、車の鍵を紛失した場合、鍵開け業者に任せてスペアキーを作ってもらうことができます。ところが、このイモビライザーの鍵ですと、同じICチップが搭載されていなければ鍵として使用することができないため、スペアキーの作成が難しいのです。

合鍵作成は専門機材を持つ業者に依頼するのが適切です

イモビライザーの鍵は、一般の鍵開け業者では対応ができない場合があります。イモビライザーのスペアキーを作るには専門の知識・技術と同時に、イモビライザーキー登録装置やクローンキー作成装置、トランスポンダー判別機が必要となります。イモビライザーキーの作成に対応できる業者でなければ手に負えないため、依頼する前に電話などでイモビライザーキーの作成ができるかどうか、必ず尋ねておきましょう。

施工後に重大なトラブルが発生する可能性もあります

ネットで調べると、イモビライザーキーの作成を請け負う業者のサイトは多く見つかります。地域にそれらの業務を行なう店がない場合、「車検証のコピー」と「サブキー」を業者宛に郵送しなければなりません。しかし、この2つは悪用すると与えられる損害も大きくなるため、簡単に郵送してしまうことは考えものです。郵送でこうした車検証やサブキーを郵送する場合は特に、ユーザーのプライバシーをしっかりと保護してくれる、信頼できる業者に依頼することが重要となります。

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